交通事故の特徴的な事故実態について

交通事故の事故実態はいろいろありますが、全体の3割位がお互いに責任が発生する事故になります。その多くを占めるのは交差点での出会い頭事故になります。交差点を通行する際は道路交通法で優先関係が決まっています。例えば一時停止標識のある交通法であれば、一時停止側は交差する道路を進行する自動車の進路を妨げてはならないとか、広い道路と狭い道路の交通点であれば、狭い方の自動車は広い方の自動車の進行を妨げてはならないといった具合です。見通しの悪い交差点が多く、道路もさほど広くないことからどうしても交差点の事故はある程度多くなってしまうのはやむを得ないものと思われます。その他に多く発生するのは追突事故です。信号待ちの自動車に後続車が追突してしまうケースがよくあります。ちょっとした脇見や見込み発進、携帯電話で話していたりメールを行っていたりすることが原因の事故も多く見られます。走行中に追突してしまう事故もありますが、このような場合は居眠りによるものと思われます。居眠りが原因となる事故としてセンターラインオーバーがありますが、この形態の場合は大きな事故になり勝ちで、自動車同士の死亡事故となるケースはこの場合が多いです。

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